「乳業技術(乳技協資料)」目次一覧(1986~2022年)
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公益財団法人日本乳業技術協会(JAPAN DAIRY TECHNICAL ASSOCIATION)
〒102-0073 東京都千代田区九段北 1-14-19 乳業会館1階
TEL 03-3264-1921 FAX 03-3264-1569
Codex 委員会による粉乳水分分析法の追加承認に関する議論と課題
培養ミルクと乳腺上皮細胞の培養モデル
ミルクタンパク質の構造生物学 ― 実験データに基づく構造決定から
AI
とビッグデータを活用した構造予測まで
乳技協だより
検査技術研修会での質問から(山口 千里)
SDGs と酪農/ メタンガス抑制の取り組み
ミニマムヒーティング(交流高電界,高周波パルス)による液体食品の
高品質殺菌技術
新アミノ酸指標DIAAS
によるたんぱく質の再評価と動物性食品の生産に 伴う環境負荷の再考
腸内細菌と脳腸相関
~精神疾患との関連と,ビフィズス菌Bifidobacterium
breve MCC1274による認知機能改善作用の可能性~
牛乳・乳飲料のHACCP 手引書の改訂Ver. 3.0
乳技協だより
全国集乳路線別生乳成分調査から見る生乳成分の推移について(その2:2020 年まで)
検査技術研修会での質問から(山口 千里)
-多様な特性とその利用可能性-(吉田 遥海 ・ 竹内 愛子 ・ 善藤 威史)
IDF/ISO合同分析法(菅沼 修)
乳技協だより
検査技術研修会での質問から(山口 千里)
乳技協だより
水分(固形分)分析に用いる常圧乾燥法における蓋使用の影響(岩崎 司)
検査技術研修会での質問から(山口 千里)
公益財団法人日本乳業技術協会のあゆみ -時代の変遷とともに-
乳牛の飼養管理と生乳の品質、風味について(三谷朋弘)
乳における黄色ブドウ球菌エンテロトキシンの産生性とその検出(藤川浩)
酪農現場におけるスマート技術の現状(青木康浩)
乳の膜小胞/エクソソーム(和泉裕久)
フードマトリクスと栄養成分の生体利用効率(松田幹)
読者からの話題提供
乳技協だより
乳糖試験法の国際的な整合性についての検討(箸方麻希子、佐川未弥)
検査技術研修会での質問から(山口千里)
国際整合性のある食品の微生物試験法の見直しの現状と今後の試験法選択の考え方(五十君靜信)
次世代シークエンサーを用いた乳酸菌・腸内細菌研究(下村有美)
北海道における原料乳の品質と今後の課題について(内田雅之・熊野康隆)
乳製品製造における膜分離技術(関信夫)
読者からの話題提供
現存する最古のチーズ(堂迫俊一)
乳技協だより
迅速測定器校正用の試料乳を用いた校正についての検討(岩崎司)
検査技術研修会での質問から(山口千里)
コロイド状リン酸カルシウムの研究の歩みとカゼインミセル
(青木孝良)
*本稿13ページTable6のMcMahon & Oommen (2013)はMcMahon & Oommen (2008)と重複するため、McMahon & Oommen (2013)を削除してください。
プロバイオティクスに関する最近の研究動向~乳酸菌やビフィズス菌のムチンと相互作用~
(向井孝夫・西山啓太)
牛乳の風味開発について~原料,製法から評価技術まで~
(大森敏弘、中谷早苗、神田淳)
IDFスタンダード99(乳・乳製品の官能評価)の訳
(米田義樹)
乳糖不耐と遊離脂肪酸をリガンドとするGPCR
(須山享三・市村敦彦)
トリアシルグリセロール(TAG)異性体分析の発展と乳脂分析への応用
(永井利治・後藤直宏)
発酵乳製造における最新の培養技術
(堀内啓史)
ミルクオリゴ糖を中心とした乳成分の進化
(浦島 匡)
食品成分の機能性評価のための研究デザインとエビデンス
(濱野弘一)
食品微生物用培地発展の歴史と今後への展望
(水落慎吾・小髙秀正)
牛乳・乳製品と皮膚の健康
(春田裕子)
科学ライターから見た食品のリスクコミュニケーションの課題
(松永和紀)
ポリアミンの機能
(松本光晴)
リステリア・モノサイトゲネスによる乳・乳製品汚染制御への取組み
(五十君靜信)
生菌と死菌の見分け方
(副島隆志・南 淳一)
牛乳・乳製品の摂取と疾病との関係-日本人を対象としたコホート研究との比較
(青江誠一郎)
乳酸菌の分類・同定技術の最近の動向
(石田達也・木村勝紀)
生乳の抗生物質検査の世界動向
(木口隆生)
ミルクにおけるグリコサミノグリカン
(矢部富雄)
乳児用調製粉乳におけるグロノバクター属菌(以前のエンテロバクター・サカザキ)の危害と管理
(須藤朋子・花形吾朗)
乳等省令にみる主要乳成分定量法の歴史的展望
(足立 達)
製品素材としての新しいホエーの機能と利用
(坂野弘一)
ラクトフォリンの構造と機能および生物活性
(松田 幹)
バターの品質及び特性
(朝岡 宏・羽原一宏)
いろいろな視点からみたカゼインミセル
(堂迫俊一)
ウシ初乳中の機能性成分とその利用
(内田健志・齋藤忠夫)
食品における有害微生物の増殖予測
(藤川 浩)
乳・乳製品の微生物の迅速検査
(田中 孝)
「乳業技術」誌 第60号の発刊にあたって
(中瀬信三)
「学校給食と牛乳」
(上西一弘)
ラクトフェリンの保健機能
(織田浩嗣・村田麻衣・山内恒治)
乳製品中の飽和脂肪酸と健康の関係
(青江誠一郎)
「食品とニュートリゲノミクス」
(後藤 剛・長岡 利)
微生物試験法標準化の動向と国際整合性
(五十君靜信)
抗生物質の作用機構及び検出法
(金子 淳・阿部直樹・神尾好是)
乳業用乳酸菌の生産する細胞外多糖
(福田健二・浦島 匡)
創立60周年を迎えた(財)日本乳業技術協会と機関誌「乳業技術」
(財団法人日本乳業技術協会)
ミルクのスフィンゴ脂質の吸収と生理機能:スフィンゴミエリンとガングリオシド
(松田 幹)
牛乳タンパク質の機能性
(青木孝良)
牛乳の起泡現象の基礎と応用
(岩本悟志)
スポーツ栄養としての乳成分
(中村浩彦)
乳成分測定装置の進歩
(長谷川敦子・桂 順二・實成信博)
牛乳・乳製品製造における微生物管理の実際
(上門英明)
乳酸菌由来抗菌性ペプチド、ナイシン-その基礎と利用
(善藤威史・澤 稔彦・米山史紀・園元謙二)
粗飼料の自給率向上に向けて古くて新しい問題 グラスサイレージ不良発酵農家の問題と対策
(北海道)(高山光男・北村 亨)
酪農乳業における温室効果ガスの放出と低減策
(板橋久雄)
抗炎症作用をもつ牛乳成分
(山口 真)
チーズの品質に及ぼす生乳中の微生物および酵素の影響
(佐々木正弘・石井 哲)
牛乳・乳製品等容器包装のリサイクルの現状と課題
(大津圭吾・山田幸宏・牧野收孝)
牛乳および乳製品において最近注目されている免疫調節機能とその解明技術
(大谷 元)
ビフィズス菌を用いたシンバイオテイクス療法とその作用機序
(朝原 崇・野本康二)
わが国の乳、乳製品の衛生規制の変遷
(森田邦雄)
プロバイオテイクスの進化に期待する
(光岡知足)
ヒトミルクオリゴ糖の生理作用
(浦島 匡・朝隈貞樹・福田健二)
コーデックス委員会における食品の微生物学的リスクマネージメント
(豊福肇)
食品分析における精度管理のシステム
(小嶋 禎・竹中留美子・三原俊一・土田 博・大木信一)
腸管免疫と乳タンパク質
(山内恒治・久原徹哉)
牛乳容器の現状と将来
(山住 弘・若井宗人・松野一郎)
乳および乳製品の機能性評価とニュートリゲノミクス
(細野 朗)
食品中のトランス脂肪酸(乳脂質を中心に)
(山内康生)
日本における乳質改善の経過
(荒井威吉)
食品のバイオテロ
(三瀬勝利)
ホエータンパク質の健康機能と利用
(今井哲哉)
プロセスチーズの多様性と新技術
(川﨑功博)
ビフィズス菌による感染防御と免疫調節作用
(宮内浩文)
世界の発酵乳とそれらの微生物フローラ
(宮本 拓)
育児用調製粉乳の新素材
(高橋 毅)
牛乳・乳製品の摂取と生活習慣病 -3・A・Dayを指標として-
(上西一弘)
食品に残留する農薬等のポジテイブリスト制度の導入について
(宮川昭二)
牛乳カゼイン由来ペプチドの免疫調節機能
(大谷 元)
チーズの栄養健康機能
(堂迫俊一・川上 浩・吉岡俊満・中島 肇・芹澤 篤)
乳酸菌のイムノジェニックス研究の最近の動向
(齋藤忠夫、北澤春樹)
ホエイタンパク質の機能特性とホエイ関連原料の利用動向
(大友英生)
Helicobacter pylori 感染を抑制する食物因子
(松本光晴・島本史夫)
牛乳成分と乳製品の感染防御機能
(若林裕之・安藤哲也・難波和美)
食品の安全とISO22000
(湯川剛一郎)
国際酪農連盟(IDF)ワールドデイリーサミット2004での栄養と健康に関する特別講演から
(細野明義)
「乳業技術」第54巻の刊行にあたって
(細野明義)
WTO並びにFTA交渉と日本の酪農・乳業への影響について
(久保嘉治・畠山尚史)
乳に由来するペプチドの機能と応用
(小久保貞之・田村吉隆)
カード形成のメカニズム
(仁木良哉)
グリセミックインデックスと乳製品
(杉山みち子・天野由紀)
フレッシュチーズにおける風味の形成と特性
(石井 哲)
乳タンパク質の未知の機能を探る-乳に含まれる細胞間相互作用関連タンパク質-
(青木直人・松田 幹)
新しい方法による乳酸菌の同定と機能解明の可能性
(佐々木隆・木村勝紀・北篠研一・中道 昇)
日常の食生活における乳・乳製品摂取の重要性
(上西一弘)
北海道の原料乳の品質と生産現場における乳質改善
(熊野康隆)
食品添加物をめぐる最近の状況について
(米谷民雄)
乳業における充填・包装技術の最近の進歩
(星野雄二・太田 進・中尾隆志)
乳・乳製品の食品素材としての活用について
(市橋信夫)
ミルクオリゴ糖ならびにラクトース関連物質利用の将来展望
(浦島 匡)
近年のチーズ消費動向と開発動向
(川﨑功博)
バクテリオシンとバイオプリザベーション
(川井 泰・細野明義)
乳および乳製品の機能性-カルシウム供給源としての乳および乳製品の重要性-
(鳥羽保宏)
乳及び乳製品の機能性-機能性ペプチド-
(金丸義敬)
アレルギーの防御、抑制機構からみた乳および乳製品の機能性
(足立(中嶋)はるよ)
プロバイオテイクスの機能、食品への利用そして乳酸菌研究の展望
(竹友直生・木村勝紀・佐々木隆・福井宗徳・武田邦弘)
乳・乳製品の機能性-プレバイオテイクスとシンバイオテイクス-
(溝田輝彦・八重島智子・寺口 進)
乳・乳製品の微生物学的衛生規格に関する国際動向-IDFを中心とする動き-
(小久保彌太郎)
「エコ・ブルワリー(環境調和型ビール工場)」の実現を目指して-サントリービール工場における環境保全活動-
(横山恵一)
平成13年度 財団法人日本乳業技術協会事業報告
ミルクのラクトフェリン
(島崎敬一)
乳業におけるモニタリング技術
(渡辺晋次・中沼 浩・森田英樹・菊池基和)
牛乳工場の防虫対策
(湯浅正弘)
乳業工場の洗浄における管理ポイント
(森 信二・田中 孝・豊田 活・遠藤光春)
最近の乳成分測定機器及び体細胞測定機器の進歩について
(藤保英夫・井上 茂)
食品病原菌の迅速測定法の最近の進歩-免疫学的検出法を中心として-
(伊藤 武・中川 弘)
全国集乳路線別生乳成分調査 (第26報)
平成12年度 財団法人日本乳業技術協会事業報告
創立50周年記念号の刊行にあたって
(中瀬信三)
わが国乳業21世紀の課題
(生源寺真一)
現代における酪農技術向上の取組みと今後のわが国の方向
(森地敏樹)
牛乳・乳製品の新しい機能(タンパク質)
(金丸義敬)
牛乳・乳製品の新しい機能(糖質)
(齋藤忠夫)
牛乳・乳製品の新しい機能(脂質)
(松田 幹)
牛乳・乳製品の新しい機能(ミネラル等)
(青木孝良)
乳酸菌の機能と利用
(細野明義)
乳酸菌の役割と乳酸菌研究の新しい方法
(佐々木隆・辻本義憲・福井宗徳・川端史郎・木村勝紀)
微生物由来酵素の開発と利用
(阿久澤良造)
乳業における膜処理技術
(重松明典)
新しい殺菌技術
(岩附慧二・秋山正行)
新しい充填包装技術と容器開発
(星野雄二・太田 進・伊藤英樹)
おいしさの官能評価法
(川合信行)
乳業関連の名称・用語解説
全国集乳路線別生乳成分調査 (第25報)
平成11年度 財団法人日本乳業技術協会事業報告
ラクトースの還元基と牛乳タンパク質のリジン残基の縮合反応-牛乳におけるMaillard反応;基礎と反応機構-
(須山享三)
乳・乳製品の微生物危害とその制御
(小久保彌太郎)
酪農乳酸菌の分類と同定における最近の進歩
(向井孝夫・有原圭三・戸羽隆宏)
食品加工原料としてのたんぱく質濃縮ホエイパウダー及びホエイ関連製品
(外山一吉・田村吉隆)
乳製品とプロテアーゼ
(米田義樹)
最近のナチュラルチーズの動向
(西谷紹明)
食品衛生検査施設における外部精度管理と結果評価の統計的手法について
(内山貞夫・川崎 勝)
全国集乳路線別生乳成分調査 (第24報)
平成10年度 財団法人日本乳業技術協会事業報告
20世紀の夢から21世紀の夢へ
(上野川修一)
乳・乳製品の品質保証のために
(野田勝彦)
21世紀の乳業技術
(外山一吉)
21世紀に向けた研究開発の課題
(高藤慎一)
21世紀の酪農・乳業技術の展望
(中瀬信三)
20世紀末に思う事
(中野 覚)
抗菌性ペプチド:乳酸菌の生産するバクテリオシンの特徴とその利用(その2)
(齋藤忠夫・伊藤敞敏)
発酵乳の起源と展開
(足立 達)
食品工場における空気清浄化技術の進歩
(立田敏明・清野 章)
殺菌システムの発展
(清水喜治)
粉乳の粉体物性
(藤井智幸・堀川正和)
乳製品と国際規格
(鈴木英毅)
「試験法の新しい動き」 Ⅱ. 理化学試験
(神崎文次)
全国集乳路線別生乳成分調査 (第23報)
平成9年度 財団法人日本乳業技術協会事業報告
21世紀の環境マネージメント -ISO 14000シリーズと企業-
(寺田 博)
HACCPと飲用乳
(難波 江)
プリザベーション作用をもつ物質について
(金山龍男)
味と匂いのバイオセンサー
(都甲 潔)
乳製品のレオロジー
(井筒 雅)
抗菌性ペプチド:乳酸菌の生産するバクテリオシンの特徴とその利用(その1)
(齋藤忠夫・伊藤敞敏)
新しい細菌性食中毒とその制御
(伊藤 武)
ゲノム情報を利用した乳牛育種
(三上仁志)
全国集乳路線別生乳成分調査 (第22報)
平成8年度 財団法人日本乳業技術協会事業報告
最近の生乳の品質について
(酒井 挌)
乳・乳製品製造における総合衛生管理製造過程の承認制度
(藤原真一郎)
乳製品製造における化学工学
(豊田 活・工藤俊一)
高血圧症の病態発症および予防食・治療食としての低ナトリウム牛乳・乳製品
(中澤勇二)
食品用乳化剤の特徴と乳製品への応用
(佐々木泰司・鍵本久雄)
「試験法の新しい動き」 Ⅰ. 細菌試験
(神崎文次)
栄養表示基準制度について
(滝本浩司)
チーズ市場の現状について
(小川洋二)
乳・乳製品の試験法に関する研究-バクトスキャンによる微生物測定法の基礎的検討-(速報)
((財)日本乳業技術協会)
全国集乳路線別生乳成分調査 (第21報)
平成7年度 財団法人日本乳業技術協会事業報告
御挨拶 (中瀬信三)
牛乳中の低温細菌
(三河勝彦)
微生物由来の凝乳酵素の蛋白工学的改良
(朴 栄男・堀之内末治)
新しいタイプの甘味料
(高取幸子)
ウシの受精卵移植の実際と最近の技術進歩
(永井政僖)
乳たんぱく質の微量構成成分について
(山内恒治)
プロセスチーズにおける最近の進歩
(川﨑功博・西谷紹明)
食品と衛生微生物
(丸山 務)
全国集乳路線別生乳成分調査 (第20報)
平成6年度 財団法人日本乳業技術協会事業報告
最近の洗浄と殺菌について
(井上哲秀)
食品工場および乳製品工場の微生物汚染と的確な防止対策
(井上真由美)
牛乳等の品質保持期限に関する調査研究
(難波 江)
多様化する容器について
(松井利郎・筬島 豊)
フローズンヨーグルトについて
(高井隆喜)
期待高まる新製品、食品界の現状と今後の方向
(今野正義)
最近のスターター管理技術の進歩
(森地敏樹)
話題の機能水について
(岩本陸夫)
全国集乳路線別生乳成分調査 (第19報)
乳・乳製品の試験法に関する研究-牛乳の細菌数試験法について-(速報)
((財)日本乳業技術協会)
平成5年度 財団法人日本乳業技術協会事業報告
抗生物質の牛乳への移行と残留
(吉村治郎)
ホルモンの牛乳への移行
(上家 哲)
食品媒介リステリア症と乳、乳製品汚染
(仲真晶子)
乳業技術における今後の課題:はっ酵乳
(鈴木英毅)
アイスクリーム製造技術の最近の進歩
(山根 浩)
最近のチルドデザートの技術動向について
(相川 均)
HACCPシステムの概要について -HACCPシステムは食品の安全性において、その危害を予防的に防御するためのシステマティックな手法である-
(牧野稔)
乳および乳製品アレルギー
(桜井稔夫・上野川修一)
乳業と環境
(木下秀彦)
全国集乳路線別生乳成分調査 (第18報)
乳および乳製品の試験法に関する研究 -低温保持殺菌乳の微生物学的品質について-
((財)日本乳業技術協会)
平成4年度 財団法人日本乳業技術協会事業報告
乳の感染防御因子 (渡邊乾二)
カルシウム摂取と微量元素の有効利用性
(内藤 博)
高い圧力の食品加工・保蔵への利用-加圧食品の解説と現状
(林 力丸)
液体食品用紙容器と環境
(遠藤 瞭・島崎邦夫)
乳業における膜処理技術の最近の進歩
(佐藤幾郎・田村吉隆)
食品素材としての脱脂粉乳とWPCについて
(林 弘通)
飲用乳の流通について
(中野 覚)
全国集乳路線別生乳成分調査 (第17報)
高品質生乳確保等に関する調査(第3報)
((財)日本乳業技術協会)
平成3年度 財団法人日本乳業技術協会事業報告
牛乳のタンパク質と脂肪に及ぼす殺菌の影響
(土屋文安)
殺菌と乳糖
(足立 達)
殺菌とミネラル
(青木孝良)
牛乳の殺菌と風味
(岩附慧二・松崎 勝)
牛乳中の微生物の挙動に及ぼす殺菌の影響
(亀井俊郎)
飲用乳製造に於ける検査システムの合理化
(千葉正兄・岡田佳男)
乳製品等の食品添加物
(吉野秀一郎)
諸外国に於ける生乳検査システム等の現状
(川喜田 眞)
高品質生乳確保等に関する調査(第2報)
((財)日本乳業技術協会)
全国集乳路線別生乳成分調査 (第16報)
創立40周年 ((財)日本乳業技術協会)
平成2年度 財団法人日本乳業技術協会事業報告
序(菊池 宏)
酪農における最近の技術動向
(宍戸弘明)
乳質改善の経過と今後
(酒井 格)
最近の技術動向:飲用乳・清涼飲料
(千葉正兄・岡田佳男)
最近の技術動向:粉乳及びれん乳(調製粉乳を含む)
(大木信一)
最近の技術動向:チーズ、バター
(東 雅幸・丸井公男)
最近の技術動向:はっ酵乳類
(神邊道雄・折居直樹)
最近の技術動向:アイスクリーム
(熊澤練三・小久保貞之)
微量乳成分の生理機能、分離および利用
(堂迫俊一・出家栄記・川成真美)
乳・乳製品の流通管理
(平山 寛・中野良一)
国際交流の活発化に伴う食品衛生上の諸問題
(森田邦雄)
最近の食生活とその問題点
(古我可一)
食品のフレーバー
(蟹沢恒好)
発酵乳の生理活性
(細野明義)
高品質生乳確保等に関する調査
((財)日本乳業技術協会)
全国集乳路線別生乳成分調査 (第15報)
平成元年度 財団法人日本乳業技術協会事業報告
わが国における最近の生乳成分の動向について
((財)日本乳業技術協会)
体細胞数と乳房炎について
(大浦義教)
乳および乳製品の試験法に関する研究(3)生乳の体細胞数測定について
((財)日本乳業技術協会)
牛乳の風味について
(永井政僖・桜田宏介・山下昭芳)
最近の乳飲料の技術動向について
(岩附慧二)
国産ナチュラルチーズの最近の状況について
(金子曻平)
輸入ナチュラルチーズの消費動向
(松平博雄)
細線加熱法に関する新技術
(椎木靖彦)
サルモネラ環境汚染
(勝部泰次)
老齢化社会と乳・乳製品
(土屋文安)
財団法人日本乳業技術協会 概要
昭和63年度 財団法人日本乳業技術協会事業報告
No.1
解説 ヨーロッパの牛乳検査と乳質情報 (川喜田 眞)
報文 オーストラリア及びニュージーランドの酪農 (酒井 格)
資料 全国集乳路線別生乳成分調査 (第13報)
No.2
解説 国産ナチュラルチーズ製造の現状 (堀井 洵)
解説 畜産食品製造への微生物の利用 (鈴木英毅)
資料 財団法人日本乳業技術協会 昭和62年度事業概要
No.3
総説 N-ニトロソ化合物排除に対する乳酸菌の腸管での意義 (細野明義)
報告 ナチュラルチーズの品質について ((財)日本乳業技術協会)
No.4
総説 乳製品を中心とした食品包装技術の進歩 (横山理雄)
解説 乳業における新技術 -膜分離技術を中心として-(福渡康夫・田村吉隆・神武正信・渡辺敦夫)
No.5
解説 機能性食品をめぐって (上野川修一)
総説 食品産業に関する技術情報の収集とその活用について (恵畑 晃)
No.6
解説 電子レンジ食品の包装 (牧野輝男)
解説 乳・乳製品におけるリステリア菌汚染と食品衛生 (丸山 務)
No.1
解説 醗酵食品としてのナチュラルチーズの特性 (石居俊昭)
解説 酵母と発酵嗜好食品 (小泉武夫)
資料 全国集乳路線別生乳成分調査 (第12報)
No.2
癌と乳酸菌 (高野俊明)
人畜共通伝染病と牛乳衛生 (勝部泰次)
No.3
解説 食生態からみた乳・乳製品 (磯田厚子)
解説 乳清中の感染防御関連たんぱく質の科学 (大谷 元・鴇田文三郎)
資料 チーズ向け生乳の品質特性状況について ((財)日本乳業技術協会)
No.4
解説 チルドデザートの最近の動向 (湧口浩也)
解説 牛乳・乳製品の低エネルギー化・ライト化の現状 (野口洋介)
No.5
解説 コレステロールについて (板倉弘重)
解説 発酵乳の抗変異原性 (細野明義)
資料 チーズ見てある記&食べある記 ((財)日本乳業技術協会)
No.6
総説 牛乳・乳製品とアレルギー (清澤 功・川瀬興三)
解説 最近のはっ酵乳・乳酸菌飲料業界の動向 (神林三男・釣谷尚正)
解説 退行期骨粗鬆症 (折茂 肇)
No.1
総説 加熱乳の風味について (片岡 啓・中江利孝)
解説 バター脂肪の新しい利用 (金沢 仁)
資料 全国集乳路線別生乳成分調査 (第11報)
No.2
総説 乳酸菌の分子育種の実情 (岡本隆史)
解説 有用乳酸菌について (鈴木一郎)
報文 乳および乳製品の試験法に関する研究 ((財)日本乳業技術協会)
No.3
総説 食品工業における乳製品の利用 (桑田 有)
解説 体細胞数と乳房炎の防除 (酒井 格)
資料 財団法人日本乳業技術協会 昭和60年度事業概要
No.4
総説 食品産業における酵素の利用 (一島英治)
解説 乳業分野における情報管理システム (工藤 力)
資料 栄養成分表示について (情報)
No.5
解説 工場生産業務のコンピューター管理 (澤村博雅)
報文 乳および乳製品の試験法に関する研究(2)生乳中の体細胞数測定について ((財)日本乳業技術協会)
資料 “80”と “78”との間 (中野 覚)
No.6
総説 飼養管理と乳質 (山岸規昭)
解説 成長ホルモンと乳牛の泌乳 (上家 哲)
解説 飲用乳のシェルフライフ (春田三佐夫)